先日に続きBLEACHのストーリー備忘録&感想
ていうか声優豪華すぎて声聞いているだけでワクワクする!
※ネタバレ含みます
BLEACH 224~226話 まとめて
アパッチ、ミラ・ローズ、スンスンに対して劣勢の乱菊に、雛森が加勢に来てくれた!
(ただし愛染を慕っているのは相変わらずな様子。。)
一時優勢になるも、破面3人の始解と作り出された合成獣アヨンによって乱菊・雛森共に致命傷を食らう。この2人ってなんだか弱いイメージが着いちゃってる気がするんだけど😢カッコいいところ見たい。。
檜佐木と吉良が加勢に来て、乱菊さんも雛森も一応なんとかなりそう。
結局檜佐木もパワー負けしてアヨン+破面3人は山じいが瞬殺してくれた。
山じいカッコよすぎた!
山じいの強さにほっとしたのも束の間、スターク、バラガン、ハリベルが本気を出す雰囲気を出して次回へ。
BLEACH 227話
時は戻り、一護の高校入学式の日。茶渡と一護は入学時点で大分危ないヤンキーの噂が立っており、それを恐れるケイゴと気に留めない水色。絡まれたケイゴを助けるため乱闘する、ほぼ初対面の一護に「先生にバレても処罰をもらわないような言い訳を考えておいて」と言われて世界が色づく水色。
水色は家庭環境からか人と深く関わりを持つつもりはなくて、
そのためには相手の思う通りを演じるか、
嫌なことがあっても受け入れて諦めていれば楽だった。
(そして多分、そういう生き方をする自身をあんまり好きじゃなかった)
でも、一護の乱闘を起こしても上手く言いくるめられる人がいれば問題ない、
自分の意思でやりたい行動をするけど(水色と違って演じない)、
上手く収めるやり方も考えられる姿を見て、
もっと関わったら自分も変わるかも、って思ったのかな。
そして尸魂界では、ルキアが現世へ派遣されることが決定。
同じころ六番隊副隊長になることが決まった恋次は「友人であるルキアに挨拶しにいかないのか?」と聞かれる。が貴族と平民の階級差を気にしてか、「ルキアが尸魂界に帰還したとき話して驚かしてやる」と返事し、ルキアはそのまま現世へ行く。
そしてBLEACH第1話のルキアが空座町の夜の空をかけるシーンへ。
いや、この話感動してとても良かった。
再視聴したとき一瞬も思い返さなかった同級生たちが出てきて(すみません)、
BLEACHという死神世界の一護だけじゃなく、普通の高校生としての一護が他人からどう思われるのかを見られて新鮮!
それに、恋次とルキアの関係だって幼少期からの出会いからこれまでを知ってしまえば、序盤の一護VS恋次の戦いを全く違う気持ちで見ることができる。物語は誰の視点で読むかによって、喜びにもなるし悲しみにもなりますね。
ケイゴと檜佐木の声が一緒なのすごい!
BLEACH 228話
なんか海に行くらしいです!ギャグ回。
もしかして、227話も昔漫画でやってた??
女性陣が水着を選ぶシーンだけ少し記憶に残ってた(笑)てかどこの時間軸??
最初は女性死神協会メンバーだけだったのに、なぜか男性死神陣も現世メンバーも登場。そして砂でアートを作って一番を決めることに。
色々みんな作ってたけど、浮竹のお葬式アートが1位になって笑った。
スイカ割をみんなで頑張る感じで終わり。
勇音とかハリベルみたいに髪の毛を細く束ねてる女性が好きすぎる。
あと浮竹がFF8のスコールと同じ声でびっくり。
BLEACH 229話
これも時間軸分からなかったけど、一角たちが二度目に現世潜入捜査したときの裏話?
弓親の私服ダサくて笑う。
ていうか弓親(名字忘れた)と水色の声も同じ?
全く印象ちがうのプロだね~すごい!
この先はアニメオリジナル?らしいので、しばらく飛ばす予定。
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あれだ、228話はカラブリ+に載ってたんだ!
うわ~懐かしい。カバーとかも凝ってたな~