引き続き感想。ながら見したなので、今回もまとめてです。
※ネタバレ含む
BLEACH 273~278話
ここから空座町での戦いへ
- 日番谷VSハリベル
すみません、ハリベルの作画が髪もっさりしているように見えた。。
日番谷が地上にいる死神の負傷者たちを気づかって本気で戦えなかったりしていたが、天候をも変え、ハリベルを氷漬けにすることに成功。
地上にいる結界内の吉良たち(乱菊・雛森・射場・檜佐木)と結界を守るために立つ狛村。負傷者が誰も目を覚まさないし吉良がずっと空を見あげているので、吉良は本当に治療しているのか?疑ってしまった(笑) 治療は本職じゃないし、遭遇したことないほど強い敵で目が離せない、と解釈しておこう。 - 砕蜂・大前田VSバラガン
二人で協力し、砕蜂の卍解の力でバラガンに一撃与えることに成功!
砕蜂は言い方がだいぶキツいけど、大前田も大前田で副隊長のくせに情けなくて(他の副隊長より絶対に情けない)、砕蜂の言い型がキツくなるのも分かる(笑) いっそ仲が良いのか!大前田は砕蜂を庇うように立ち回っているし、大前田は情けなさと優しさのふり幅が魅力的なキャラだと思った。というか副隊長の条件ってなんだっけ。。護廷十三隊でもコネとか金の力ってあるのかな。 - 浮竹・京楽VSスターク・リリネット
なかなか本気の戦いにならない享楽VSスタークと、戦闘指南をする浮竹VSリリネットの図。享楽がねちっこいので、スターク・リリネットが帰刃。スタークとリリネットは元々一体の破面だったけど、そこから分裂させたということを考えると、ウルキオラが心を理解できなかったのは虚無を司っていたからなのかな。 - 愛染たちとワンダーワイズが登場
突如現れたワンダーワイズによって戦況がかき乱され。。
浮竹はワンダーワイズに貫かれてしまう。ハリベルは氷漬けから解凍、バラガンは倒せていなかった??
戦力差に諦めムードが漂うなか仮面の軍勢が登場!!!登場時の演出・音楽でめちゃめちゃテンション上がる!!やっぱり「on the precipice of defeat」は最高~!そして愛染被害者の会が始まりそう。