引き続き感想~~。ちょっと視聴から時間が空いてしまい、記憶が。。
BLEACH 279話~291話
仮面の軍勢は死神の味方ではなく一護の味方だそうです。
仮面の軍勢が加勢してくれて死神側はありがたいことなんのって。。
ひよ里の発言からするに仮面の軍勢は、当時味方してくれなかった死神なんかに会いたくないのかも?
- 享楽VSスターク・リリネット
明らかに途中からリリネットに死亡フラグが立ってきて、2人の最期は見るのが悲しかった。
強い虚になって進化したからこそ感情や知性が手に入った。けどその代償に人間らしい感情に苛まれるのが、破面の憎めないところだと思った(というか元は救われなかった魂だもんね)。 - 日番谷・リサ・ひよ里VSハリベル
日番谷が愛染と戦わせてほしいとお願いすると、断るひよ里。そりゃそうだ、仮面の軍勢は友人もだけど自分の居場所も奪われたんだから、譲れないよ。
このシーンも、仮面の軍勢の過去を知っているからこそ熱い。
急に愛染に斬られるハリベル。。。。愛染にとって破面たちは最初から捨て駒だったんだろうけど、可哀想でした。
そしてひよ里が愛染の挑発に乗り容赦なく斬られてしまい。。。ひよ里は口は悪いけど、本当は優しくてとても仲間想いの素晴らしい女性だね。 - 砕蜂・大前田・ハッチVSバラガン
倒したか?→倒せてない!→倒したか?→倒せてない!を繰り返していたので不安でしたが、ハッチの機転により勝利。自分自身の老いから逃げていたと思うと、破面の王と名乗っているのが、ちょっと滑稽に思える。 - 檜佐木・狛村VS東仙
東仙の目を覚まさせてやる!という檜佐木・狛村に対して小馬鹿にする東仙。
檜佐木が東仙に致命傷を与えて、和解しようとした瞬間に愛染の仕込みによって東仙死亡。
狛村と東仙は、お互いの心情を全て言葉にして相手に伝えておかないところが、男の人らしい関係だと思った。
東仙は聖人ではないけど、尊敬していた彼女を理不尽に奪うことを許した世界で、行き場のない苦しみを正義に変えて、頑張って生きていた一人なのかもしれないね。
※関係ないんだけど、狛村ってなぜ狼の容姿なんでしたっけ??生まれつき? - 平子VS愛染
なんか平子の活躍できた時間が短すぎて、愛染が強すぎるんだろうけど平子が弱く見えてしまう。キャラデザめっちゃオサレなのに、器用貧乏感が半端なくて本当に隊長するほどの実力あるのかな疑わしい平子(すみません)。。
平子ピンチになってたら、なんか一護来た。