Angelinaを聴きながら

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BLEACH アニメ感想221~223話

なんか久しぶりにBLEACH観返してみた。
というか、漫画で破面が現世に来て、戦いの途中までは見たんだけど、
その後単行本を買うのが追いついて待てなくなってアニメも見るのやめちゃったんだ。
アニメ時々作画が間延びしているね。以下個人的で簡単な感想~~~。

ネタバレ含むので注意

 

BLEACH 221話

BLEACHはギャグシーン面白い。

  1. 乱菊さんVSスンスン、ミラ・ローズ、アパッチ
    てか乱菊さん、自分の斬魄刀の能力についてペラペラしゃべっていいんかい笑
    3対1だし、危ないんじゃないの。と思ったら自分の頭の中の
    昔の記憶からアヨンに腹の肉ちぎられるシーンが甦ってきた。

  2. 大前田VSニルゲ
    特に言うことなし笑 希千代がんばれ!

  3. 砕蜂VSジオ
    アニメだと鬼道・縛道にスピード感があって面白い!

ていうか破面のジオとニルゲって原作に存在していたっけ?記憶がない。。
アニメオリジナルキャラ?

 

BLEACH 222話

戦況は大して進まず。

  1. 砕蜂VSジオ(虎牙迅風)
    本当にジオの記憶がないのですが、始解の解号の字面的にグリムジョーみたい。
    こっちは虎で、あっちは豹ね!
    砕蜂さん声がかっこいいよ!(犬夜叉の珊瑚、TOSコレット思い出す)

  2. 大前田VSニルゲ(巨象兵)
    ギャグキャラの大前田がかっこいいと思いきややっぱりギャグキャラだった。。
    やることがダサくて小さくて、なんか銀魂のギャクのノリ思い出す。
    『カッコつける人は自分がダサいからカッコつけたくなっちゃう、カッコつける必要がない人はカッコつけない』って高校の先生が言ってたよ、大前田さん。

 

BLEACH 223話

砕蜂があっさりジオに勝利。

  1. 砕蜂VSジオ(虎牙迅風・大剣)
    大前田心配しに来てくれるなんて優しいわ~原作だと大前田と砕蜂こんなに仲良くなかった気がするんだけど、アニメだと漫画よりキャラがいい意味で出しゃばったり掛け合いが増えたりして、そのキャラがより生き生きしているかも。
    砕蜂さん弐撃決殺なんだから、早く決めちゃってくださいよ~)

    はい、この話の見所①隠密機動について大前田に説く砕蜂
    仲間がやられた時は好機、後ろから敵を刺す、もし力量の敵わない相手であれば仲間は見殺しにして逃げろ、だそうです。隠密機動の世界は厳しくて残酷だね。

    本気の暗殺なんかお前ごときに見れないかも、と砕蜂に煽られて簡単に激昂するジオ。
    この話の見所②帰刃してムキムキになった敵に一瞬で弐撃入れる砕蜂
    カッコよかったけどジオの体型と顔が相まって一瞬ギャグかと思ったごめん。

  2. 大前田VSニルゲ(巨象兵)
    なんか気付かない間にニルゲ負けてた。

従属官が死神にやられる状況にキレたバラガンが玉座から立ち上がるシーンで次回へ。