Angelinaを聴きながら

深く、楽しく、いさぎよく

BLEACH アニメ感想266~272話

斬魄刀異聞篇をすっ飛ばして視聴した。
確か227話で破面がスターク、ハリベル、バラガンだけになって、
いよい破面の最終戦が始まるかなと思ったところで、
番外編とかアニオリに入ったんだよね。

※ネタバレあり

BLEACH 266話

色々おさらいのシーンから。作画いいね!

  • 愛染って織姫呼びなんだね。あと前髪こんなフヨフヨしてるんだ(笑)
  • アヨンの不気味さ(得体の知れなさ)について
    アヨンを作り出したアパッチ、スンスン、ミラ・ローズは
    みんな美人な女性なのに、アヨンはムキムキな男性の体だからだ。。
  • No.1~3が色付いた柱出すのかっこえ~
  • 「一人で死ぬ」ことに対して「怖いか」と織姫に質問するウルキオラ
    • 「感情の共有は現実には存在しない、無意味な錯覚」
    • 「心となんだ?脳や心臓にあるものか?」
      と人の想いについて興味津々

おさらいシーンが8割ですぐ終わったー。。

 

BLEACH 267~272話 長いです

「Invasion」かっこよすぎるよ。。「on the precipice of defeat」も大好き。
というか個人的にEDがBLEACHのノリと少し違う気がする。
ちょっとノリが正当派すぎる(スレてなすぎる)気がしてしまい。

  • 一護VSウルキオラ
    • ロリ・ネロリとヤミーが登場してなんやかんやで対立。ロリ・ネロリ瀕死。
      更に登場した石田VSヤミーで、遥か下の地上に落とすことに成功。石田の解説が多くて、ちょっと話長いよ!って思った(笑)
    • ついに天蓋を破ってウルキオラが帰刃
      石田が織姫を気遣うシーンについて、原作も読んでいるときは、石田は織姫のこと好きなのかなとか思ってたけど、全然そんなことなかった。
      虚化しても一方的にやられるが、諦めない一護に第二形態に入るウルキオラ。一護の諦めない芯のようなものを理解できないので、とにかく叩き潰して殺してみようという考え。
    • 石田と織姫も天蓋に向かう
      織姫の目の前で倒される一護(絶命)。石田もウルキオラと戦うけどすぐにボコボコにされちゃう。織姫はもうどうしたらよいか分からずに一護に助けてと絶叫したらなんか髪伸びて復活。ちょっとご都合主義すぎませんか~!!この時点でそんなに織姫のこと好きなのかな?
      言葉通じなくてアヨン思いだした(笑)復活した一護は死神ではなく破面に限りなく近い?
    • 勝負の行方
      はい、主人公が勝ちました。圧倒的なダメージを受けて動けないウルキオラにとどめを刺そうとする一護。それを止める石田にも攻撃を入れる一護(笑)石田踏んだり蹴ったりだよ。
      一護は主人公補正で生き返ったけど、ウルキオラはもうダメージ深すぎて回復できない様子。ウルキオラを一方的にボコした記憶がないからか、一護が焦っているのは伝わるが、考えてることが分からず。その後の名場面をあんまり頭に入れられなかった。
    • 原作でもそんな感じだったけど、ちょっと作画縦に長いよね
  • 恋次茶渡VSわんさか湧いてくる虚
    なかなか連携が上手くいかなかったけどなんだかんだでルキアへ合流。
  • ルキアVSルドボーン
    恋次茶渡ルキアで協力して、ルドボーン本体に攻撃を入れることに。
    袖白雪って綺麗な斬魄刀だー。恋次の技で思い出したけど、初めての一護VS恋次で、蛇尾丸の始解怖すぎたよね。一護の方とかがザリザリ切られたのちょっとグロテスクだったもん。
    • 石田に負けてイライラしたヤミー乱入